徳川家康の最強パワースポット
勝利と安産のご利益をもたらす
安久美神戸神明社とは
パワースポットブログなかよしを ご覧のみなさまこんにちは。 新年が明け、受験シーズン真っ盛りで 花粉もちらつく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
本日お届けするパワースポットは 2023年の大河ドラマ「どうする家康」でお馴染みの 徳川家康も参拝した歴史ある神社 安久美神戸神明社(あくみかんべしんめいしゃ)です。
勝負運向上や安産などのご利益を持つこの パワースポットの歴史、見どころなどをご紹介します。 それでは本日も一緒に見ていきましょう。
目次
◎安久美神戸神明社とは
愛知県南部にある港町、豊橋市に鎮座する神社で 1000年以上の歴史を持っています。
日本の大動脈である国道一号線沿いに建てられ 豊橋市役所や豊橋警察署に隣接しています。 街の中心部に存在し神社の敷地は縦長の長方形で 総面積は約、4,600平方mです。
また、祭神である神功皇后(じんぐうこうごう)が 無事にご出産した逸話、「腹帯の縁起」によって 安産のご利益をもたらす神社としても知られています。
◎ご利益
数多くあるご利益の中で三つにまとめ見ていきます
①勝負運向上
まず最初に挙げられるご利益は「勝ち運」の向上で 主祭神の天照大御神(アマテラスオオミカミ)が 祭られていることに由来します。
「天の世界を統べる」最高の神として名高く あらゆる願いを聞き届け、勝負事の運気上昇に 特に効果が高いと言います。
受験にしろ、スポーツにしろ、就職から起業 恋愛や婚活に至るまで… わたし達はあらゆる「勝負事」と向き合うことになります。
どんなに頑張っていても、ふとした時に「大丈夫かな?」と 不安がよぎる瞬間があるかも知れませんね。 そう言った心の隙間が生まれた時に、この神社の ご利益がわたし達を守り、勝利に近付けてくれるのです。
②安産
次は安産のご利益のついて見ていきます。 こちらも神として祭られているご夫婦 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)とお妃(きさき)の 神功皇后(じんぐうこうごう)との逸話が元になっています。
今から約1800年前、神功皇后が夫の仲哀天皇の 亡き後、朝鮮半島に出征することになりましたが この時、神功皇后はお腹に新たな命を宿していました。
困難な状況であったものの、帯(おび)に石を巻き付け 赤ちゃんを守り無事ご出産を果たしました。 この伝説で安産のご利益がもたらされる様になり 腹帯(はらおび)の習慣が貴族から庶民にまで広まります。
ご出産を控えると、イライラしたり、落ち着かなかったりと 気持ちに波が出てしまいますよね。 そう言った時にこの神社を訪れ参拝したり お守りをプレゼントしてあげると良いですね。
きっと不安は少しずつ和らいで 笑顔で新たないのちと向き合えるでしょう。 想像しただけでも、思わずにっこりしませんか?
③学業成就
最後にご紹介するご利益が「学業成就」で 学問の神様、菅原道真が祭神として 祭られることに由来します。
彼は身分に恵まれてはいなかったものの 幼少期から好んで学問に励み、わずか18歳で 朝廷の官僚養成機関に入りました。
更に、その8年後の26歳で、日本最高の国家試験に 合格するなど、その秀才ぶりは神がかっていました。 その後、天満宮を中心に神として祭られ 勉強に励む方々に力を与えてくれるのです。
◎入口から拝殿まで
では、本日もブログ記事を通して一緒に参拝しましょう。
①一の鳥居から駐車場とご神木
国道一号線と本殿に挟まれた場所に一の鳥居が建ち 鳥居を潜るとすぐ参拝者用の駐車場が広がっています。
約25台分の車を止められるスペースがあり、交通量の多い道路が目の前を通っていますが 樹木が生え、灯篭が置かれているせいか とても静かな雰囲気で満ちていました。
駐車場から北側にある二の鳥居に進む途中に 大きなご神木が視界に入ってきます。 この木を眺め感じたことは、木の温もりで、根本から てっぺんまで眺め終えた時に不思議な感覚になりました。
温かい風が樹木の上から、足元の土にまで吹き付け 全身が包まれた様なとっても不思議な肌感覚に。 これはきっと、陽の光を太い幹が蓄え、訪れる参拝者に お日様のエネルギーを少しずつ分け与えてるのでしょう。
②二の鳥居と社務所
神木の活力を浴びた後、二の鳥居に向かいます。 右側に、地元商店の名が刻まれた紙の灯篭が 100個以上飾られていました。
一礼をし、二の鳥居を超えると左手に社務所があり お守りや御朱印の購入が出来ます。 また、徳川家康を主人公にした大河ドラマの放送を記念し 家康のイラストが描かれたのぼり旗が立てられていました。
一目見た時、のぼり旗の家康がアメリカの3Dアニメ ボス・ベイビーにそっくりで思わず笑いが込み上げて来ました。
③手水舎
家康のイラストにホッコリしたら、社務所の向かい側にある 手水舎でお清めを済ましましょう。
神職の方のお話ですと、桁(けた)の長さが3.5m 梁(はり)の長さが2.9mのサイズで 昭和5年(西暦1930年)に建てられたそうです。
竹筒の上に柄杓(ひしゃく)が5個置かれていて ヒンヤリとした清々しさを感じました。
④伊勢神宮遥拝所
次は、伊勢神宮の遥拝所へ向かいます。 この地は第61代、朱雀天皇(すざくてんのう)により 伊勢神宮に寄付されました。
伊勢神宮祭主の大中臣基守(おおなかとみもともり)が 遠隔地にいても伊勢神宮に参拝出来る様にと 伊勢神宮遥拝所が作られたと言います。
二の鳥居と本殿の間に位置し八角形で とても頑丈な石作りをしています。
当地の安久美神戸神明社から伊勢神宮までは 船を使っても直線距離で82km 陸路で進んでも178kmもあります。
気軽に参拝が出来なかった当時の人々にとって お伊勢さんに遥拝(ようはい)できるこの場所は とてもありがたかったことでしょう。
⑤拝殿
伊勢神宮の遥拝所で祈りを済まし いよいよ拝殿に到着しました。
建築面積は約17平方mで、薄暗い屋内は 神々しさで満ちていました。 この瞬間だけは雑念を捨て、それぞれの想いを胸に 神に祈りを捧げ心願が成就されますように。
わたしたち誰もが持っている「素直な心」が 必ずや自分自身を、家族を、周りの人ですらも 幸福へと繋げていくことでしょう。
◎祭神
ここでは祭られている神々を紹介します
〇天照大御神(アマテラスオオミカミ)
天皇の祖神(オヤガミ)、太陽の神、最高神など 数多く存在する日本の神様の中でも 最も高い知名度と権威を持っています。
元々は伊勢神宮の祭神ですが 日本各地の神社でもお祭りされています。 ご利益も開運、福徳、国土安泰など幅広く強力に もたらしてくれます。また、アマテラスは女神説と男神説と分かれていますが 前者の方が有力になっています。
〇豊受比売神(トヨウケヒメノカミ)
天照大御神の食事を用意する大切な役目を持つ 食物神であり、穀物の実りも司る女神です。 もたらすご利益は、わたしたちの衣食住まで 幅広く守護してくれます。
同じ食物神として有名神が稲荷神のウカノミタマ神で 共に穀物神であることから、役割や性格も同一の神格と 考えられることが多いでしょう。
ただ、トヨウケヒメが主に伊勢神宮のアマテラスに仕え ウカノミタマは日本全国の農民たちに慕われていた こう言った少しの違いも見受けられます。
普段、当たり前のように食事が出来るのは トヨウケヒメやウカノミタマと言った神の見えざる力に よることが大きいのでしょう。
〇伊邪那岐命(イザナギノミコト)、伊邪那美(イザナミノミコト)
日本初の夫婦として存在している神で 二柱が結ばれたことで日本列島を生み出し 日本の様々な神を誕生させました。
高天原(たかまがはら)の神々から「アメノヌボコ」という 矛(ほこ)を伝授させられ共に世界を作る務めを果たします。 これを「国産み」と言い、日本の国土を創世する ストーリーとなったのです。
代表的なご利益は、恋愛成就、夫婦和合、子授かり 安産祈願で、恋人から家族になる大切な過程を 夫婦神が見守ってくれるのです。
わたし達が生まれてこれたのは、両親の存在があるからで 誰かを好きになった時や、この人と一生を寄り添いたいと 思った時は、イザナギとイザナミに願いを託してみましょう。 きっとその素敵な願いが夫婦神に届き、花開く瞬間が 訪れると思いますよ。
〇猿田彦(サルタヒコ)
導きの神で、人生において進むべき道や 道開きの神として広く崇敬(すうけい)を集めています。
アマテラスの孫にあたる「ニニギ」が 「天孫降臨(てんそんこうりん)と言う出来事 天界から下界の高千穂(現在の宮崎県)に降りた時 道案内をしたことが由来となっています。
その見た目は一定ではなく、天狗(てんぐ)であったり 時に仙人だったり、外国人の様であったりと様々です。 いずれにしろ、ものごとの最初に現れては 万事良い方向に導いてくれるご神徳を持っています。
人生で勝ち続ける人は多くないと思いますし 立ち止まる時期や、進む道が分からなくなったり 迷うことの方が多いかもしれませんよね…。
そんな時にサルタヒコは頼りになる神であり わたしたちがこれから生きるべき道を しっかりと照らしてくれることでしょう。
〇菅原道真(スガワラノミチザネ)
前述させて頂いた、学問の神です。 文才に優れた努力家で、幼少から学問に励み 18歳で官僚養成機関に入り 26歳で、日本最高の国家試験に合格します。
西暦899年、「平安時代の昌泰(しょうたい)2年」に 醍醐天皇(だいごてんのう)に重用され 朝廷最高機関の要職、右大臣(うだいじん)を 任されるまでになりました。
しかし、ライバルや周囲の人からねたまれた道真は その2年後に無実の罪を着させられ 九州の大宰府(だざいふ)に左遷させられます。
西暦903年、「平安時代の延喜(えんき)3年」に 悲しみの中、生涯を閉じます。 それ以降、自然災害や流行り病で 朝廷や国内は大きな動揺が広がっていきます。
人々は、道真の無念が祟りとなったと考え 彼の怒りを鎮め、功績を称えるために 日本全国に天満宮が建立されました。
学問の神様として身近な存在ですが 道真のたどったストーリーを見ると 努力した先に待っているものは、必ずしも良いこと ばかりでなく、荒れ地の様な…人の心の見苦しさを思い知らされました。
簡単なことではないですが、人の頑張りや成功を 素直に喜んでいける様になりたいですね。 そうなれた時にこそ、わたしたちはまた一歩階段を 上がれたことになるんでしょうね
◎歴史
ここでは、この神社の歴史を紹介します
西暦940年、平安時代の天慶(てんけい)3年が この神社の始まりとされています。
平将門(たいらのまさかど)の乱を平定します。 朱雀天皇(すざくてんのう)が現在の豊橋市の 飽海町(あくみちょう)を伊勢神宮の領地として 寄進したことが由来となっています。
戦国時代には城を守る神として祭るため 今橋城の吉田城内に社殿が置かれました。 また、西暦1554年(天文23年)に当時13歳であった 徳川家康がこの神社を参拝したと言います。
松の根元に座り、鬼祭りを見物した記録が残っています。 人質だった時期を生き延び、見事大成を果たした 史実も重なり、勝負運向上や出世のパワースポットとしても 親しまれているのです。
そして、開国後の西暦1885年(明治18年)には 陸軍基地に転用し現在地に移され今に続いています。
◎腹帯の習慣
次は、この神社の逸話の一つでもある、腹帯の習慣を 見ていきましょう。
前述した通り、神功皇后の朝鮮出兵の由来から 現代でも脈々とその習慣が受け継がれています。
妊娠5ヵ月目の戌(いぬ)に日に、腹帯を持参し 神社で安産と子宝を祈願する風習が残っています。
いぬは子沢山であり、お産が軽いことと 更に、吠えて邪気も払えることから 古来より安産と子沢山のシンボルとされていました。
また、腹帯を使う利点としてお腹を支えることで 赤ちゃんを安定させ保温の効果と 腰をサポートし負担を軽減することが出来ます。
そして、妊婦さんを精神的に落ち着かせて 出産への自覚を促す有効性も注目されているのです。 現代では「マタニティガードル」とも呼ばれ 様々なデザインで販売されています。
◎鬼祭り
この神社の奇祭、鬼祭りについて紹介します。
①鬼祭りとは
春の訪れを告げる祭りで建国記念の日とその前日の 毎年2月10日、11日に開催されます。 平安から鎌倉時代に流行した田楽と言う踊りに 日本建国の神話を取り入れて神事としたものです。
古来の方式を崩さずに伝承できていることから 国の重要無形民俗文化財に指定されています。 また、豊橋以外にも日本全国、鬼祭りが存在し その数はなんと、1,100近くにも上ると言います。
荒ぶる神の赤鬼と、武神の天狗が登場し 互いに術を尽くして闘う迫力あるシーンが展開します。 国の平穏と豊作を願う1000年以上続くお祭りを 現地に訪れて実際に見てみませんか?
②そもそも鬼とは?
神話や祭りによく登場する、この鬼ですが 時に怪物であったり、災厄そのものを指して表現されます。
鬼の起源は中国で、「魂が体を離れてさまよう者」や 「亡霊」であるとされています。 日本では、体が大きく筋骨隆々(きんこつりゅうりゅう) とした姿で、トゲが付いた金属の棒を振り回す…。 とても恐ろしく人に災いをもたらす存在ですね。
また、近頃は形容詞として「鬼」の言葉が使われ 強調する誉め言葉としても、「鬼可愛い」、「鬼強い」 とも表現されます。
「畏怖(いふ)恐れおののくこと」の対象であった鬼も 時代の流れと共に意味合いが移り変わっています。
◎周辺のおススメスポット
豊橋周辺の押さえておきたいスポットを紹介します
〇豊橋に住む白きつねのパワースポットとは?
↓以下のURLリンクで、豊橋市の「二川伏見稲荷神社」の記事をご覧いただけます。
豊橋にある白きつねの最強パワースポット
〇虹色に輝く恋愛成就のインスタ映えスポット
↓以下のURLリンクで、渥美半島の「伊良湖岬」の記事をご覧いただけます。
虹色に輝く恋人の聖地
◎感想
本日参拝したパワースポット安久美神戸神明社の 感想を書かせて頂きます
①徳川家康について
安久美神戸神明社の松の下で 13歳の徳川家康が鬼祭りを見た逸話をご紹介しました。
実は、この話に続きがあります。 西暦1603年、(慶長3年)に征夷大将軍に任ぜられた 家康が、京都の伏見城に宮司を呼び鬼祭りの 思いで話を語り合ったと言います。
こうした縁から、家康が腰かけて鬼祭を見物した松を 「東照宮御腰掛松(とうしょうぐうおんこしかけまつ)」と 呼び、江戸時代から大切に扱ってきたのです。
家康が歩んだ長い人生の中でも、7歳から19歳までの 12年間は人質として捕らえられ、その悔しさは想像に難くないでしょう。
ですが、最後まで諦めず、我慢し努力を重ねた結果 天下統一と言う大成功の朝焼けを迎えられたのです。
「このまま終わりたくはない」、「何か一つでも成し遂げたい」 「あと少し頑張りたい」、「今の自分を変えていきたい」 どんなに悔しくても、前向きな志が少しでもあるのなら。
ぜひこのパワースポットに参拝してみて下さい。 家康由来の松の下で彼の力を全身で感じたら あなたの素晴らしい人生の一助になることでしょう。
②子供について
次は、腹帯の逸話から、子供についての感想を綴ります。 子供は産むのも育てるのも大変ですよね…。 特に0歳~3歳くらいの時期に親御さんが感じる負担が 大きいと言われています。
生活のほとんどが、両親の手が必要で 気が休まる時の方が少ないでしょう。 ですが、「手のかかる子ほどかわいい」って言葉も よく耳にしますよね。
反抗期もあって、親の言ったことをほとんど聞いてくれないけど 素直に聞いてくれた時の小さな幸せ。 散々泣きわめいていた後に、穏やかな表情で眠る姿。
不完全な存在だけど、なぜだかそこに魅力を感じ 欠けてる部分や足りない部分を埋めてあげたいと 思ってしまいますよね。
ただ目の前に存在し、ただ笑っているだけで ただ産まれ、生きていてくれるだけで。 わたしたちを幸せにしてくれる。
世界に一つだけの特別な存在の子供 新しい家族として、迎え入れたいですよね。
➂鬼の威圧感
境内に飾られている鬼の着ぐるみが 参拝者に開放され見ることができます。
虎のふんどしを履いた赤鬼が両腕を大きく広げ 右手には金槌(カナヅチ)を持っています。 初めて見た時は思わずゾットしました。
鬼祭りの日には、この赤鬼が激しく動き回り とてつもない迫力があることがイメージ出来ますね。 小さなお子さんでしたら、思わず泣いてしまうことでしょう。
荒々しい赤鬼が暴虐(ぼうぎゃく)の限りを尽くし 武神である天狗(てんぐ)が懲(こ)らしめます。 最終的にこの戦いで両者は和解し 日本の繁栄や豊作へと繋がっていくことになります。
独特な祭りであると同時に 素晴らしいストーリーでもあるとわたしは感じました。 きっと、徳川家康もこの祭りを見た後に 戦乱を生き抜いた自分自身や、配下の家臣や兵 一般民衆にも思いを寄せたに違いありません。
長く苦しい戦乱を生き抜けた事実に感動を覚え 「もう戦わなくてもいいんだ!」と言う安堵感(あんどかん)に 満ち溢れていたことでしょう。
悲しいことに未だに大小様々な争いが 全世界で、国内で、各職場で、各学校や地域で 存在し続けています…。
そんなん中でも、わたしが持っているわずかな力で わたしの手の届く範囲で、わたしの信念を軸にして 平和に貢献していけたらと強く思っています。
◎まとめ
本日お届けしました「安久美神戸神明社」の 記事はいかがでしたでしょうか?
腹帯の習慣に根差したお産のご利益 戦国の世を制した徳川家康の逸話 1,000年以上も続く鬼祭り
どれもがユニークで、興味を惹かれる 素晴らしいパワースポットでした。 この記事を読んで下さっている皆さまも ぜひ、愛知県豊橋市の安久美神戸神明社に 足を運んでみて下さい。
今回も貴重なお時間を使って頂き 最後まで記事をお読み下さり、本当にありがとうございました。 わたしの書いたブログが、少しでもみなさまのお役に立てたなら とっても嬉しいです。
まだまだ寒い日が続きますので、体調管理に気を付けて 無理をし過ぎず日々を過ごしていきましょう。 それでは、また次の「パワースポットブログなかよし」の 記事でお会いしましょう。
◎アクセス
安久美神戸神明社のアクセスはこちらです
〒440-0806 愛知県豊橋市八町通3丁目神明社 tel: 0532-52-5257
〇自動車使用時の時間・距離と高速利用料金の目安(ETC搭載車で最安料金)
・東京から 3時間46分(288km) 八重洲IC→豊川IC ¥6,780
・名古屋から 1時間20分(84.9km) 丸の内IC→豊川IC ¥2,480
・大阪から 3時間13分(239km) 梅田IC→豊川IC ¥7,690
〇新幹線&公共交通機関を使用時の時間と料金の目安(片道)
・東京から JR東海・新幹線ひかり(東京駅~三島駅)→JR東海・新幹線こだま(三島駅~豊橋駅) →豊橋鉄道(豊橋駅~市役所前)→徒歩(市役所前~安久美神戸神明社)
2時間21分 ¥9,280(新幹線¥9,100+豊橋鉄道¥180)
・名古屋から 名古屋鉄道本線・快速特急豊橋行(名古屋駅~豊橋駅)→豊橋鉄道(豊橋駅~市役役所)→徒歩(市役所前~安久美神戸神明社)
1時間7分 ¥1,680(快速特急豊橋行1,500+豊橋鉄道¥180)
・大阪から JR東海・新幹線ひかり(新大阪駅~豊橋駅)→豊橋鉄道(豊橋駅~市役所前) →徒歩(市役所前~安久美神戸神明社) 1時間45分 ¥8,950(新幹線¥8,770+豊橋鉄道¥180)
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