厄払いと開運の神が住む
パワースポット猿投神社が
運気上昇の兆しをもたらす!

↓下記URLからは「猿投神社」をyoutubeでもご覧頂けます!ご視聴&チャンネル登録もぜひお願いします!

パワースポットの専門サイト
「なかよしブログ」にお越しの皆さまこんにちは!

愛知県豊田市のパワースポット猿投神社の大きな祭殿

ニュースを見てると、激動の世の中に誰もが振り回され
「このままじゃいけない」と思ってる方が多いかも知れません
わたし自身もその一人です。

愛知県豊田市のパワースポットに祭られる天高く駆ける神馬の像

本日の投稿は、大変な社会状況で
最近ずっと先の見えない毎日に困っている…
自分の力で生きていくスキルを身に付けたい!
今持っているスキルを向上させ頑張っていきたい!!

愛知県豊田市のパワースポット猿投神社に祭られる神馬の像

そう思っている方にこそ、ぜひ読んで頂きたい
愛知県豊田市の「猿投神社」をお送り致します。
この記事を読み、不安を和らげ、自信を取り戻し
共にこれからを強く生き抜いていきましょう!

◎猿投(さなげ)神社とは

愛知県のパワースポット猿投神社の礼拝殿と七五三の巨大絵馬と境内の木

では、まずこの神社がどういったパワースポットかを見ていきます

猿投神社の礼拝所

愛知県北部の豊田市の山麓(さんろく)に鎮座し

猿投神社のグーグルマップ

「三河国三宮(みかわこくさんのみや)
三河地方で三宮の社格を有する神社」で、歴史は1,900年近くもあります。

猿投神社の左鎌絵馬

猿投神社のシンボルが「左鎌(ひだりがま)」で
その様子が絵馬や、伝説に強く表れています。

また、猿投山の登山コースの入口も整備され
参拝者だけでなく、登山者も訪れる人気スポットとなっています。
社で参拝し心を清め、山登りで体を鍛えるのも良いですね!

◎ご利益

次は猿投神社の気になるご利益を見ていきましょう

①災難厄除け

愛知県のパワースポット猿投神社の左鎌絵馬と合格絵馬

なぜこのご利益があるのか?
それは、猿投神社のシンボルとも呼べる
「左鎌(ひだりかま)」の伝説が関係しています。

猿投神社の左鎌絵馬かけ

主祭神の大碓皇子(オオウスノミコ)が左利きで
この左鎌によって災難を断ち切り
その先に豊作や開運を切り開いた言い伝えが現代に残っているからです。

猿投神社のウサギ絵馬

どんなに能力がある人でも、どんな成功者でも
仮にそうでない人であっても 時に
ネガティブな事や気持ちに悩まされる瞬間があるでしょう…。

それを防ぐためにも、起きてしまった時にリカバリーさせるためにも
寺社仏閣の「災難厄除け」のご利益を頼りにすることも十分ありだと
わたしは考えています。

もし、この記事を今読んでいる方の中で思い当たる方は
この地を訪ね、全身でご神徳を感じ取ってみて下さい。
霧の様なモヤモヤが少し晴れ、視野が鮮明に広がっていくかも知れません!

②祈願成就

愛知県のパワースポット猿投神社の境内におみくじをかける夫婦

祈願成就と言う言葉は広い意味を持ち
その十人十色の想いが絵馬にも記され、猿投神社でも同じです。

猿投神社の絵馬掛け

ある方は受験の合格祈願、ある方は職場での昇進
また、ある方は家族が健やかな毎日を送れますようにと

願いの多くは、より良い日々を、今ある幸せを大切にと
一人一人が自分に与えられた時間の中で
命を輝かせる姿がイメージに湧きました。

愛知県のパワースポット猿投神社の境内に飾られた多くの絵馬

わたしが神社を訪れ必ずやっていることの一つが
絵馬に書かれた願いを読むことです。
実現させたい想いを持ちながら、日々生きている方々の
前向きな文を読むことで、背中を押され自身の活力にもなるからです。

③縁結び

薄暗い境内で撮影したイチョウの葉と5円玉

境内の摂社には、大国主(大己貴神)が祭られ
縁結びのご利益ももたらしてくれます。

愛知県のパワースポット猿投神社の良縁祈願と生業繁栄の大国社旗

本殿を正面に見て、右側に鎮座され
賽銭箱の前に大黒主の石像が立っています。

愛知県のパワースポット猿投神社の末社、大国社と大黒天像

今日の投稿は、恋愛成就をテーマにしていませんが
素敵なご縁を叶える神がわたし達を迎えてくれます。

愛知県のパワースポット猿投神社の末社、大国社と賽銭箱

その姿は見えなくとも、大国主は私たちの良縁を
何よりも願ってくれているに違いありません!

◎入口から本殿へ

それでは、今回もわたしのブログサイトを通じ参拝致しましょう

①鳥居

愛知県のパワースポット猿投神社の黄金の鳥居

愛知県道394号線の深見亀首線を通ると
黄金色のとても目立つ鳥居が見えて来ます。

愛知県のパワースポット猿投神社近くに立つおいでんバスの時刻表

豊田市のローカル線「おいでんバス」のバス停そばに建てられ
(バスは1時間に1本のペースです….)
鳥居は金属製でかなり珍しいですね。
天気の良い日だと 陽光が映えてとても美しく見えます。

②総門

愛知県のパワースポット猿投神社の総門

横断歩道を渡ると、総門と呼ばれる 猿投神社の表門が迎えてくれます。

こちらは、木製の門で茶褐色が馴染み深くて
わたしはこの色が大好きです。

愛知県のパワースポット猿投神社の総門から覗いた境内

門の前で立ち止まり、神様に一礼したら前に進みましょう
足元の段差が少し高いのでご注意を!

③境内

愛知県のパワースポット猿投神社に真っすぐ伸びる参道

総門をくぐって左手には竹林が、右手には大きな杉の木が自生し
社殿まで一本に伸びる道は約200mほどで

愛知県のパワースポット猿投神社の参道脇の鬱蒼とした竹林

砂利道を歩くと、聞き心地の良い音がサクサクと鳴って来ます
わたしが神社を参拝する時の楽しみの一つが
この砂利道を歩く時の音なのです(笑)

愛知県のパワースポット猿投神社の砂利道に落ちていた5円玉

このブログを読んで下さってる皆さまも
境内の砂利道を歩いてみたくなりませんか?

④手水舎

愛知県のパワースポット猿投神社の薄暗い手水舎

わたしが訪ねた時は柄杓が置かれていませんでした
猿投神社でも水口は龍をモチーフにし
昔から日本は龍を水の神として崇めて来ました。

愛知県のパワースポット猿投神社の手水舎の竜

自然信仰を母体とする神道では特に水を重視し
「清めの水」、「滝行」、「みそぎ」など
わたしたちの体も心はもちろんのこと
わたしたちの行いですらも水を通し浄化させてきました。

猿投神社の滝

手水舎で清めを行う時は、これまでの自らを省みて
一旦リセットをさせる、とてもいい機会なのだと考えています。

⑤神楽殿(かぐらでん)

愛知県のパワースポット猿投神社の堂々とした神楽殿

境内の茶色の鳥居を超えてすぐ見えてくる建物が 「神楽殿」で
その大きく立派な佇まいに圧倒されました。

愛知県のパワースポット猿投神社の木製の神楽殿

また、猿投神社では郷土芸能である「猿投まつり」が
毎年10月の第二日曜に開催されます。
まつりの起源は、安土桃山時代にあたる16世紀後半で
愛知県の指定無形文化財となっています。

愛知県のパワースポット猿投神社の神楽殿と境内の木々

元々は、室町時代から受け継がれてきた農民武芸で
五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈願しました。
「棒の手」と呼ばれる刀や槍、鎌などの武器に模した棒を使った
武芸の舞を神に奉納します。

曇天下の愛知県のパワースポット猿投神社の神楽殿

この日は、祭り後でとても静かな場所でしたが
お祭り当日は熱気と興奮が渦巻いた、非日常感を味わえるでしょう。

⑥中門

愛知県のパワースポット猿投神社の中門と狛犬と賽銭箱

神楽殿の裏にあるのが中門で、ここで礼拝を行い
賽銭箱が置かれた階段の両手前には小さな狛犬が立っています。

猿投神社の礼拝所

一般的な神社より、かなり小ぶりな狛犬で
邪気を払うおうとする、いかつい印象はなく可愛さすら感じました。

お賽銭箱までの階段の傾斜が少し急なので
気を付けて上がり礼拝しましょう。
心や身にまとわりついた、邪気を綺麗に払って頂けます様に!

◎祭神

ここでは猿投神社にまつわる神を見ていきます

〇主祭神 大碓皇子(オオウスノミコ)

大碓皇子を祭る愛知県のパワースポット猿投神社の祭壇

日本武尊(ヤマトタケル)の双子の兄とされる神で
利きの手の左手に持った鎌を振り抜き
人々の災厄を断ち繁栄に続く道を切り拓いたと言います。

オオウスノミコは猿投山に登る途中で毒蛇に襲われ生涯を閉じますが
彼のお墓が猿投山に建てられ、西暦192年に猿投神社が創建されたと言います。
※諸説ある中で、最も有力な説となっています。

〇配祀神(はいししん)

・垂仁天皇

垂仁天皇を祭る愛知県のパワースポット猿投神社

日本国第11代の天皇で、日本全国の池を整備し農地を拡大
発展させ国民生活の向上を行いました。

猿投神社の池の灯篭

また、殉葬(じゅんそう)と呼ばれる風習を禁止しました。
この風習は、貴族や主人が亡くなった際にお供として近親者や
家来も同じ墓に葬ると言うものでした。

垂仁天皇は、殉葬に携わる人の姿に深く悲しみ
心を悩まされ、風習を禁止する決断を下します。

その替わりに、埴輪(はにわ)と呼ばれる土の人形を作り
亡くなった貴族や主人の側にお供えする制度を設けました。
これは、埴輪起源説(はにわきげんせつ)と呼ばれています。

また、彼の娘である倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が
天照大神(アマテラスノオオミカミ)を伊勢の地にお祭りし
伊勢神宮の礎を作ったとされているのです。

・景行天皇

景行天皇を祭る愛知県のパワースポット猿投神社

日本国第12代の天皇で、垂仁天皇の息子で
九州南部の勢力であった熊襲(くまそ)を討伐し九州地方の平定を進めます。

また、彼の息子である日本武尊(ヤマトタケル)に命じ
東方の蝦夷(えみし)を討伐させ、日本全国の平定を進めました。

数々の戦を勝ち抜いたことからも、勝負運を上げるご利益があると
一部ではかなり話題になっています。

◎歴史

愛知県のパワースポット猿投神社の御影石で作られた説明看板

この社の歴史をたどっていきましょう

古墳時代の第14代天皇の仲哀天皇元年の時(西暦192年)に
大碓皇子(オオウスノミコ)の亡骸を 猿投山に祭ったことが始まりとされます。

愛知県のパワースポット猿投神社の境内に建てられた歴史看板

中世に入ると当時の領主、中条氏から崇(あが)められ
中条家の家宝である武具の
樫鳥糸威鎧大釉付(かしどりいとおどしよろいおおそでつき)を寄進しています。

この鎧は、現時点で原形をとどめている大鎧の中で
日本最古(平安時代の物)とされ、東京国立博物館で厳重に保管されています。

愛知県のパワースポット猿投神社の境内に建てられた案内看板

又、当初は猿投山そのものをご神体として
猿投神が祭神として信仰されてきましたが
室的時代頃に現在の祭神である大碓命が祭られる様になったと伝えられます。

中条家が桶狭間の戦い以降衰退するに伴い
織田家→豊臣秀吉と庇護する勢力が変わり
文禄元年(西暦1592年)に社領776石を受け取ります。

現代では、「勝負運向上」、「縁結び」を叶えたい
強い意志を持つ参拝者から、「猿投祭り」の活気ある雰囲気を
楽しみたい方まで 幅広い方が馴染める居場所となっています。

◎見所

猿投神社の数ある見所から、2つ厳選しご案内します

①御手洗滝

愛知県のパワースポット猿投神社の御手洗滝と赤鳥居と自然

猿投山からの湧水が、境内横に流れ涼しい空気を感じられます。
小さな川の向こう側に赤い鳥居が建てられ 立ち入りはできませんが
滝の前で過ごしているだけで気分がリフレッシュ出来ます。

愛知県のパワースポット猿投神社の御手洗滝と赤鳥居と鬱蒼とした木々

滝周辺には「浄化」や「気分転換」の効果があると言いますが
それには、しっかりとした理由が存在します。

愛知県のパワースポット猿投神社の聖なる岩

滝から伝わる「1/fノイズ」と呼ばれる波動の周波数が
関係し 心を安定させるからです。

愛知県のパワースポット猿投神社の境内に植えられた苗木

これは別名、「ピンクノイズ」とも呼ばれ、ろうそくの炎
カーテンの揺れなども含まれます。
更には、人間の体もピンクノイズを有していると言います。

猿投神社の神聖な滝と赤鳥居

そのため、風で揺らぐカーテン、キャンプの焚火と言った
特定の状況や場面を目にし、共鳴することで
「何か良い」、「ホッとするかも」と感じられるのです。
皆さまも、猿投神社の御手洗滝で気持ちをスッキリさせませんか?

猿投神社の赤鳥居と小川

②大杉

愛知県のパワースポット猿投神社の境内に生えるご神木の大杉

参道を進むと見えてくる杉のご神木です。
地面から根を生やし、空に向け真っすぐ伸び

そして、境内から見える空を覆いつくす様に
横向けになって枝が分かれています。

この巨木を根元から見上げると、その巨大さに改めて驚き
同時にこの巨木がわたしを包み込み
守ってくれているかの様にさえ思えました。

神職さんの話だと樹齢500年程で
杉の木の中ではまだまだ若手の部類に入りますが
地域で暮らす人々から参拝者まで分け隔てなく
500年前からずっと見守ってきました。

杉の木が持つ大きな存在と、パワーを目にすることで
今その人が抱えているものが小さく思えるよと
神職さんは笑顔で言ってくれました。

◎左鎌の由来

愛知県のパワースポット猿投神社の境内にある左鎌の絵馬

先ほどから書いているこの左鎌について解説します

左鎌を神社に奉納し祈願する変わった習慣が続いていますが
その由来を数ある中から有力な一説をご紹介します。

猿投神社の左鎌絵馬

祭神の大碓命(オオウスノミコト)は
「小碓命(オウスノミコト)一説にはヤマトタケル」の双子の兄で
言い伝えによると双子が誕生した場合は
一方が左利きになる事が多いと 人々は信じていました。

そして、左利きの大碓命が左鎌を駆使し、当時の人々を災厄から救い
更には、農業発展などの繁栄をもたらしました。
それをあやかり、左鎌を奉納する習慣が生まれたと言います。

現在は、地域の開拓・繁栄から、職場の安全や交通安全祈願をし
トヨタ自動車を始め、地元企業からの奉納が盛んになりました。

このことから、左利きの人が参拝すると、特に強いご利益が頂けると
まことしやかに囁かれているのです。

◎一宮 二宮 三宮とは?

愛知県のパワースポット猿投神社の中門と狛犬と賽銭箱と左鎌の絵馬掛け

神社や地名、人名でよく聞く「一宮 二宮 三宮」ですが
元々どう言った意味があるのでしょうか?

愛知県のパワースポット猿投神社の薄暗い境内

元は、平安時代から中世にかけて整備された神社の格付け
「社格」を表していて、六の宮まで存在しています。

ただ、例外も存在しています。
朝廷との繋がりがとても深い、愛知県の名古屋市にある「熱田神宮」は
地方の一国に過ぎない尾張では三宮の扱いで

愛知県内の一宮の社各は、縁結びパワースポットや七夕伝説で知られる
「真清田(ますみだ)神社」に与えられています。

◎豊田市おススメのパワースポット

この章では豊田市に存在するおススメのパワースポットを紹介します

〇徳川家康を神に祭る場所

↓下記URLリンクから、愛知県豊田市のパワースポット「松平東照宮」の記事をご覧いただけます。
【勝利と縁結び】徳川家康の魂が眠る「松平東照宮」

〇山奥に佇む洞窟寺院

↓下記のリンクから、愛知県豊田市のパワースポット「風天洞」の記事をお読み出来ます。
【最強】山奥のパワースポット「風天洞」のご利益とは⁉

〇家族の絆を深めるパワースポット

↓下記URLから、愛知県豊田市にある「挙母神社」の記事を掲載してます。
【家族の絆】家族と愛する人を想う居場所

◎感想

愛知県のパワースポット猿投神社の七五三の巨大絵馬と中門と狛犬と賽銭箱

今回訪れたパワースポットの感想は「神から素敵な贈り物」です

私たちが生きていると色んな場面、
人の成功や幸せを目にする機会が何度もありますよね。

愛知県のパワースポット猿投神社の境内にあるおみくじ掛け

そんな時は、妬むのでなく、自分も幸せになるぞと
気持ちを新たに引き締める様に心がけています。

愛知県のパワースポット猿投神社の社務所にある金運みくじ

ある休日の出来事を話します。 後輩が脱サラし事業を成功させ
わたしより多くのお金を稼ぎ、しっかりと貯蓄も出来ていると知りました。

愛知県のパワースポット猿投神社の社務所にあるとんぼ玉みくじ

また別の日に、数年ぶりに再会した友人が結婚をし
毎日ケンカもするけど幸せだよと話していました。

愛知県のパワースポット猿投神社の境内で見つけた若葉と木の葉

表面上では「凄いね!」、「〇〇が幸せな姿を見れて嬉しいよ」と
取り繕った言葉と笑顔で接していましたが

愛知県のパワースポット猿投神社の警備本部の建物

帰りの電車内で、「なんてわたしは惨めなんだ」、「わたしは何をしているんだ」
ひょっとしたら、あの二人から「かわいそうな人と思われているんじゃないか?」
そんな風に卑屈に考えてしまった時期もありました。

いえ、「ありました」ではなく、「今も時々あります」
とっても恥ずかしいことですよね…。

でも、そんなことを思うこと自体が無駄で
何の役にもたたないと自らに言い聞かせ
無理にでも前向きに考える様にしています。

例え伝説であっても、どんな悩みや災厄をも断ち切り
開運を切り開く左鎌の存在を知ったことで
後ろ向きに考えることが空しいだけなんだと再認識できました。

車窓からふと目に映った綺麗な夕日を見てるだけで
胸に詰まっていた重いものが、スッと離れていく様に感じました。

きっと、わたしの心を猿投神社の神が見抜き
左鎌で陰鬱な気持ちを断ち、前向きな視界を切り開いてくれたのでしょう。
それがわたしにとって、「神様からの贈り物」でした。

愛知県豊田市のパワースポット猿投神社の祭壇とおみくじ掛け

本日の投稿はいかがでしたか? 人の幸せを羨むより
一緒に喜べる関係を構築させて
人の不幸を喜ぶより、相手の痛みを自身に置き換られる
発想を持っていきたいですね!

世の中がいくら変わろうと、わたしのブログサイトは揺るぐことなく
皆さまにお役立て出来る様なパワースポットをお届けしていきます!

出口の見えない闇を、左鎌で切り開き
より良き友と、より良き毎日を送っていきましょう!

◎猿投神社へのアクセスはこちらです!

〒470-0361 愛知県豊田市猿投町大城5 tel:0565-45-1917

〇自動車使用時の時間・距離と高速利用料金の目安(ETC搭載車で最安料金)

・東京から  3時間17分(322.6km) 八重洲IC→藤岡IC  ¥7,760

・名古屋から 44分  (57.6km)  丸の内IC→藤岡IC   ¥2,090

・大阪から  2時間26分(212km)  梅田IC→藤岡IC    ¥7,500

〇新幹線&公共交通機関を使用時の時間と料金の目安(片道)

・東京から  JR東海・新幹線のぞみ(東京駅~名古屋駅)→JR在来線(名古屋駅~鶴舞駅)

→名古屋市営地下鉄・鶴舞線(鶴舞駅~上豊田駅) 18分 ¥260         

→とよたおいでんバス藤岡・豊田線(上豊田市~猿投神社前)徒歩 猿投神社     
2時間55分 ¥12,940(新幹線¥11,800+JR在来線¥190+名古屋市営地下鉄¥690+とよたおいでんバス¥260))

・名古屋から  JR在来線(名古屋駅~鶴舞駅)→名古屋市営地下鉄・鶴舞線(鶴舞駅~豊田市駅)       

→とよたおいでんバス藤岡・豊田線(豊田市~猿投神社前)徒歩 猿投神社 
1時間24分 ¥1,140(JR在来線¥190+名古屋市営地下鉄¥690+とよたおいでんバス¥260)              

・大阪から   JR東海・新幹線のぞみ(新大阪駅~名古屋駅)→JR在来線(名古屋駅~鶴舞駅)

→名古屋市営地下鉄・鶴舞線(鶴舞駅~豊田市駅)

→とよたおいでんバス藤岡・豊田線(豊田市~猿投神社)徒歩 猿投神社
2時間13分 ¥7,820(新幹線¥6,680+JR在来線¥190+名古屋市営地下鉄¥690
+とよたおいでんバス¥260)

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。